伝えたいのに伝わらない声の正体

こんにちは、ゆづきゆうきです。

ひとり起業家として活動している方、これから起業・開業したい方に向けて、今日は「伝えたいのに伝わらない声の正体」についてお話しします。

目次CLOSE
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					1. 
					こんなモヤモヤありませんか?
				
			

		
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					2. 
					ひとり起業家にとって「声」は大事な表現ツール
				
			

		
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					3. 
					「心に響く声」と「表面的な声」の違い
				
			

		
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					4. 
					震え声で語った「本音」
				
			

		
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					4.1. 
					みんなが涙した理由
				
			

		
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					4.2. 
					声が出る場所で全然違う
				
			

		
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					4.2.1. 
					頭で考えて出している声
				
			

		
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					4.2.2. 
					心・魂から響く声
				
			

		
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					5. 
					講師力、セッション力、自分力を育てたい方へ
				
			

		
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					6. 
					声はクライアント・お客さまの調律ツール
				
			

		
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					7. 
					あなたの声の「伸びしろ」を発見する
				
			

		
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					8. 
					まずは現状を知ることから
				
			

		

こんなモヤモヤありませんか?

  • セミナーで一生懸命話してるのに、なんか響いてない気がする

  • お客様に想いを込めて説明しても、「検討します」で終わる

  • 同じような人の話を聞くと、なぜか説得力を感じる

  • 自分の話が薄っぺらい感じがする

例えば、お客様に「こんなふうに変化できますよ」と一生懸命伝えたのに、なかなか伝わらない。でも後日、その方が「別の人から似た話を聞いて、すごく納得できました!」と言われる。

「あれ?私も同じこと言ってたのに…」

と思ったり、
話していても、自分で自分の話や声が嘘っぽいなーうわべだけで話してるなーと思ったりすることもあるかもしれません。

ひとり起業家にとって「声」は大事な表現ツール

私も昔、
自分の声がうわ滑りしてる感覚がすごく嫌でした。

しっかり話すことはできているのに、心がこもっていない感じがする。
人を巻き込むような話し方にならない。
話していても、伝わっている気がしない。
そう思っていました。

そんな悩みから声の世界に入ったのですが、触れれば触れるほど、声にはその人のすべてが表れており、それが仕事、ビジネスに大きく影響するということをたくさんの方の声を聴く中で何度も感じてきました。

自分で仕事をするということは、自分自身がサービスであり、価値となります。
つまり、人間性やその人らしさ、醸し出すオーラや雰囲気が大切。
それを表現しているのがです。

「心に響く声」と「表面的な声」の違い

7〜8年前の合宿での出来事をお話しします。
とある合宿でのエピソードです。

その合宿では、夜にみんなに自分の人生について語ってもらう時間を作っていました。普段の会話では見えない、その人の本質が本当に伝わってくる時間です。

山や海のそばで体をほぐし、声を響かせ、心も体も緩んだ状態になると、参加者の感覚は研ぎ澄まされ、本物と偽物を見抜く力が高まります。

あるAさんが自分の人生を語る番になった時、とてもスムーズに話し始めました。

「私の人生は本当に恵まれていて、人に恵まれて、すごく順調にありがたいことにここまでやってきました」

一見、ポジティブで魅力的な話です。でも、その声は聞いている人の心に全く入ってきませんでした。まるでBGMのように流れていってしまう。とうとうと語られるその言葉は、明らかに頭で考え、頭だけで作られた言葉で、頭では理解できるものの、まったく心や身体には響いてこなかったのです。

震え声で語った「本音」

そこで私はこう伝えました。
今私がここで聴きたいことはそれではないし、きっとあなたが本当に言いたいことも違うことだと思う。隠していることや言わないでおこうと思っていることがあるよね。そこを聞かせてもらえたら」と促すと、彼女の唇が震え始めました。

そして震えながら、彼女は本当の想いを語ってくれました。

「本当はもっといろんなことができるはずだと思っていたんです。あの人よりももっと上に行きたいと思う気持ちがすごくあった。でも、人と比べちゃいけないと頭では分かっている。だから比べないでいこうとして、どこかで諦めてしまった。『これが私だ』『私はこれでいいんだ』と思うようにしている。でも、ふと『私は何をやってるんだろう』と思う時がある…」

みんなが涙した理由

その時、周りの人たちはみんな号泣していました。話に感動したというよりも、その人の本当の声、魂の震えに触れたのが一番の理由です。彼女の真の震えが、私たち皆を震わせたのです。すごさでもなく、ポジティブさでもなく、綺麗な話し方でもなく、彼女の葛藤の末の本当の震えが、私たちの心を震わせました。

これが、ひとの心に届く「本当の声」。
自分らしく生きたい人の心に響く声なのです。

声が出る場所で全然違う

「私は〇〇を大切にしています。」
「皆さんに伝えたいことは○○です。」
「そうなんですね、大変でしたね…」

同じ言葉でも、響く人も入れば、うわべだけの人もいますよね。
実はその違いには、声を出している場所が、大きく関係しているのです。

頭で考えて出している声

  • 正しいけど、なんか響かない

  • お客様は「なるほど」と思うけど、行動しない

  • 表面的なやり取りで終わる

心・魂から響く声

  • お客様の心の奥まで届く

  • 「この人になら相談したい」と思ってもらえる

  • 深いつながりと信頼関係が生まれる

講師力、セッション力、自分力を育てたい方へ

講師業やコーチ、カウンセラーをやるなら、この「声の出し方」はとても大事な人間性を表すものです。

自分が心の深いところでお客様の話を聞き、そこから声を出すと、お客様もそのレベルで心を開いてくれます。

  • お客様の本当の悩みを聞き出せる

  • 提案やアドバイスに説得力が生まれる

  • セッションで深い変化を起こせる

逆に、うわべだけの声だと、お客様も表面的な反応しか返してくれません。

声はクライアント・お客さまの調律ツール

私が開催しているVCA(ヴォイス&バイブレーションコーチングアカデミー)では、この原理を実践的に学んでいただいています。

自分が肚や魂などの深いところでクライアントの話を聞き、そこから声を出していると、クライアントもそのレベルで調律されていきます。

  • カウンセラーなら:クライアントの本音を引き出せる

  • コーチなら:クライアントの行動力を引き出せる

  • 講師なら:受講生の心に残る学びを提供できる

  • セラピストなら:クライアントの心と身体を芯から緩め整えることができる

逆に、頭だけで「こんにちは、よろしくお願いします」という上辺の声で話していると、相手も上辺だけで反応するので、本当の課題や想いを引き出すことができません。

あなたの声の「伸びしろ」を発見する

もしあなたが「自分の話し方が上辺だけだな」「薄っぺらいな」と感じているとしたら、それは大きなチャンスです。

なぜなら、それはあなたが浅い人間ということではなく、まだ使えていない大きなポテンシャルがあるということだからです。

多くのひとり起業家・講師業の方が、専門知識や経験は十分に持っているのに、それを伝える「声の在り方」を学んでいません。だからこそ、ここを強化することで大きな差別化が可能になるのです。

まずは現状を知ることから

声を聞かせていただければ、どこから声が出ているか、どこを普段使っているのかがすぐにわかります。

そして、頭だけで話している状態だとしても、それは「ダメ」ということではありません。ものすごい伸びしろがあるということ。あなたにはもっともっと人を動かす力があるということです。

仕事をする以上、クライアントや受講生、お客様に本当に価値を届けたいと思っているはずです。そのためには、あなたの持っている知識や経験を、相手の心の深いところまで届けるには、自分の深い声とつながる方法を身につけることが不可欠。

そうでないと、軸がぶれ、方向性も見失ってしまいます。
あなた本来の声が、あなたに拓かれるのを待っています。

本来の深いところとつながる声と出逢ってください。

Your voice, your life
あなたの声があなたのビジネスを変える

ともにココロオドル人生を。

ゆづきゆうき

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